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2015年1月27日 (火)

平成26年度 東大阪市教育フォーラム

平成26年1月24日の教育フォーラムに行ってきた

数年前からやっているのは知っていましたが、都合がつかないのもあったが、
一般市民を対象にしているのか?学校関係者の発表会のようなもので入れないのではないかと
思っていたので電話して確認すると誰でも入場可能だということだった

会場内は学校別に席決めされており、二階席の最前列と二階席後ろ半分程度が一般席に当てられていた

場内ほぼ満員で大盛況と思いきやオープニングプログラムの幼稚園児のお歌・小学生のリコーダー・
中学生のダンス・高校のマーチングバンドなど進むにつれて保護者が次々に帰っていく。
子供の発表を見に来ただけでフォーラムには興味なかったのだろう


それにしても幼稚園児の「ぞうさんのぼうし」が可愛くてしかたなかった。その他のパフォーマンスも保護者でない私も純粋に楽しませてもらえた

このフォーラムのメインと思えるのが学校園の実践報告。

若江幼稚園・北宮幼稚園・成和幼稚園の「Let’s Challenge! 夢中になって体を動かそう」

幼児期運動指針というものがあるらしくそれに照らし合わせて考えると遊具を含め今までの遊びが「跳ぶ・渡る」の動作が多かったため、すべり台やはしごを組み合わせたりすることで「かけのぼり・下向きに降りる逆さ感覚」など色々な要素を取り入れているということだった。この説明を受けて教育というものの奥深さにハッとした

石切小学校の学びのスタンダードづくり

研究テーマが『目的に応じ「根拠」を持って伝え合う力の育成~思考力・判断力・表現力を高める~』

自分の子供の小学校の参観に行くと全体として実感するが、昔は教師から児童への
縦の意思疎通が主だが、回答者を指名するのも子供達になっていたりと、授業中でも
生徒同士の横のコミュニケーションがはかられている

ここでは根拠をもってというのがポイントで自分の考えを深めるのに役立つだろうし、相手に根拠を示しながら分かりやすく伝えることは、イコール自分自身の考えがしっかりと確立していないとできないだろう
こういうのは社会に出てから本当に役立つと思う。アインシュタインの言葉でもあるような「教育」が
行われているような気がした

石切中学校区の座席が沢山埋まっていたのが熱心に取り組んでいるあらわれに思えた


大平寺中学校 YES、WE CAN. ~決してあきらめない~
                    先生も生徒も常に上をめざして


目標に取り組むための「PDCA」というサイクルが見えずらかったので全体的には抽象的な感じもしたが
勢いというか、力強さを感じた
このフォーラムで一番盛り上がったと思うのがこの大平寺中学校の生徒と先生が一丸となって作った
文化祭のオープニングビデオだった。周りの誰もが笑顔になっていたと思う
フォーラムの分析の中心は学力なのかもしれないが、先生方だけでなく生徒も「行きたくなる学校」づくりを
実践されている学校だと思う

フォーラムではスマートフォンを持っている人がネットワークを使ってアンケートに答えたりという
試みがあった

大切なところが操作説明など時間がとられ省略されたのが残念。時間配分が悪かったのか
そもそも後30分でもあればという思いだった

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